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紆余曲折を経て今は村上信五さんをゆるっと応援しています。
2015年03月29日 (日) | 編集 |
なるほどねぇ。はぁ。
見て回ってきた限りの映画評と
自分の中の感想とを対比して考えると。
結果。

私やっぱ音楽好きやけど映画好きやないねんなぁ。

たぶん普段から映画を観てる方たちの多くが
いいと挙げた場面を私は苦手で
(かすみが折り曲げた5本目の指からのくだりがもつ情緒)
気になると挙げた点を私はどうでもよくて
(2回目のバット殴打後の不自然さ)
不満に思ったところを私は
そこがええんやんけーって
(後半尻切れトンボ的になった不完全燃焼さ)
思ってもうてるんだもの。

なんていうか、あの、解りますよ?
特にいいと挙げられる場面。
でも映画にしろドラマにしろ
私が苦手としてるのはこの情緒で。

やって。生身の人間が現実を生きてて
私の世界は4つで出来てる~て
実際指折り数えるやつおらんでしょ。
自分がやってると考えたら寒すぎるでしょ。
そっちの方がよっぽど私には不自然やもん。
だからあの中途半端な終わらせ方が
すごく腑に落ちた、いうかすっきりしたんだわ。
日常って続いてくもんやもん、
はっきり白黒つかなくても
こうや、っていう確信がどこにもなくても。
そういう意味では
私が苦手とするメリーバッドエンドの
いっちゃんええ形ですわ。
あんなしげおみたいなのんと関わったって
かすみにこの先いっこもええことあらへんやろうけどw
そこまで描かずにさらっと終わってくれた、
そんなこと匂わすこともなく終わってくれた
あのそれぞれの笑い顔のカット最高やん。

でも映画好きの方にはどうにも納得いかんのやろうなぁ。
もっと心の機微を描いてくれんと
(姉としげおの場面みたいなとこを多めに)
全体が不自然で深みがないって思うんやろなぁ。
そこに醍醐味を見出す人との違いが評価に出る感じですわな。

私なら甘々にこの映画の評価満点付けてしまいますね(´ー`)。
ただ、普通の映画レビュー畑に乱入して
渋谷すばるイイ!!(・∀・)ってやってるおたくさんは
恥ずかしすぎるんで直ちにやめていただきたいw。
おたくさん達のそういう余計なお世話ほんまキツイわ…。




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