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紆余曲折を経て今は村上信五さんをゆるっと応援しています。
2013年03月28日 (木) | 編集 |
ヘッダに猫の件に触れてる割にあんまし書いたことないので。
と、いっても飼い猫のことではなく、猫の本について。
最近いろいろ出回ってるやつは全然買ってないんですけども。数少ないコレクションの中でオススメなのは、

●写真集
「猫の宇宙」赤瀬川原平
これは実は正確には猫の置物の写真集で。いろんなロケーションで猫の置物を撮影して大喜利みたいなキャプションが書いてあるっていうw。これがめっちゃツボ。最初は猫好きな友達にプレゼントとして買ったんやけど、どうしても手元におきたくて自分でも買ってしまったもの。中にいくつかあるエッセイも私の的を射ぬきました。

●小説
「夏への扉」ロバート・A・ハイライン
いきなりの王道ですが。や、猫の出てくる小説を読んでみよ、と思ってググって最初に読んだのがこれなんですけど、まぁ楽しかった!予備知識がSFものってことぐらいだったんで、ものすごいスペクタクルなやつ想像して読んだら全然違って。よくあるタイムスリップ的な話ともひと味変わってて。なんといってもこの読後のサワヤカさよ。ストン、と腑に落ちるような。そしてこのタイトル、読後に見ると心憎い。

●絵本
「くまとやまねこ」湯本香樹実/酒井駒子
これまた王道。てれ。や、ぶっちぎり1位の「100万回生きたねこ」佐野洋子ってのもあるんですが、あまりに有名すぎるので敢えてのこちら。私やっぱ「死の悲しみと救済」に弱いのかも。BANANAFISH然り。子供のころから、割と他人より多めに葬儀に出席する機会があって。身内だけじゃなく、同級生の親とか、まぁ同級生ってのもあるんやけど。。。そのせいか、悲しみに暮れる人達になにか出来ないかと思う気持ちが強くなってきて。この本がその救いのひとつになるんじゃないかと思えたんやな、なんか。ちょっとだけだけど、音楽掠ってるとこもすきなとこです。

※番外編
「猫のさとり」岩崎るりは/古瀬恵一
写真集というか、般若心経を口語意訳したものと猫の写真のコラボなんやけど。え~、般若心経が好きで(!)、猫が好き、つまり俺得な本、ってだけのことですw。でもこのふたつ合わさるとけっこうグッとくるよ?。。。私だけかなやっぱw。

コレクションの他にもなんかこんな感じの感想文でたまに水増ししますw。すいません。ネタが。。。